シャラ練復帰とセルフプラクティスの大切さ

何も書くことが決まらないままとにかく書こうと思い開きましたが、今もこうして文字を打ちながら何も書くことがありません、でも書きながら見つけます!

インスタのストーリーに色々手軽に伝えたいことを吐き出しすぎてるのかも。

 

でも今日シャラであった久しぶりの練習仲間がブログをちょうど昨日読んだと言ってくれて恥ずかしかったけど本当に嬉しかった!!

最初は自分の為の記録で後から見るために書き始めて、今ももちろん目的は変わらないけど見てくれる人が増えていってるので続ける糧になってる!!

自分だけやと月に1回更新するかしないかだろなと思う。

 

なので顔が見えない方も、いつも時間を割いて読んでくれて本当にありがとうございます♡

本当は顔見て言いたいけど!

 

ん〜と。最近の練習はというと、帰国してから隔離や東京に用事で行ったりしてて全然行けていなかったシャラに2週間前から復帰しました。いぇい!!

シャラで練習はやはりやりやすい笑!

練習のためだけに作られたスペースは家とは違うね、あたりまえだけど。

 

家にヨガスペース、あるっちゃあるけど、シャラにはみんながそこで練習して作り上げたエナジーがあるから整ってる。

家は練習のための場所じゃないから空間のエナジーがバラバラというかなんだかなぁ、、

自分の中で家はくつろぐところとどこか心の中で決まっているからかな。

 

でもでも!!!

家でのセルフプラクティスには心を鍛錬できる素晴らしい面もあります。

これはシャラ練で得る鍛錬とは違った”鍛錬”だと個人的に思ってます。

これは完全に個人的なアレだけど、私のここに書いているセルフプラクティスは自分で撮影とかもなしの場合です。

何かに”見られてる”という意識を完全に取り除いたものです☺︎

 

練習を始めたばかりの人にとっては、”継続”

がまず最大の難関だと思うのでセルフプラクティスでいきなり心を鍛錬!というのはあまりに厳しすぎると思うので強くすすめられないけど、

ある程度練習歴も長く、深まってきているなら、時々完全セルフプラクティスで先生さえも抜きの本当に自分と向き合う練習もいい修行になると思います。

(みんながみんな修行したいわけじゃないのは承知!)

 

今はオンラインヨガが当たり前の時代になったので、なかなか完全に一人でとそういう機会もないと思いますが、例えば、オンラインヨガのクラスに寝坊してしまったとか、何かしらの都合でオンラインクラス受けれなかったな〜という日は、もうやらなくていいや〜ではなくぜひこの完全セルフプラクティスで、自分の心を強くそして本当に一人で自分に向き合うこともしてみてください:)

私が、必ず会って彼のもとで練習したいと思っている、ニュージーランドのピーターサンソン先生がZOOMのカンファレンスでセルフプラクティスについて少し触れていました。

 

・シャラで先生のエネルギーや周りのエネルギーに引き揚げてもらうのは簡単だが、セルフプラクティスによって、自分のエネルギーで自分をアシストする力を学び、培える。

 

この言葉を聞いてから4年間苦手だった家での練習が好きになりました。

未だに集中しにくかったり、早々に練習を切り上げる日も、太陽礼拝で止める日もあるけど心の持ちようが変わった。

本当に彼のシャラで練習したい。2年前のクリスマスピーター先生との練習予約してたのにな。。。バカ自分。

 

ピーター先生については日本語でも英語でも彼の情報が少ないので誰その先生、知らない〜って思った人も多いと思います。

もしあの分厚い本”グルジ”をお持ちでしたらピーターサンソンのページもあるので読んでみてください。

 

書くことないまま始めたけど、結局ノリノリで書いてた〜笑!

でも晩ご飯ができたそうなのでこの辺で!

では;))!!!